バニラコークの投資日記

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バニラコーク3号(2010/2/26)

いろいろサイトをみていて、コモンズ投信のファンドが面白そうだったので資料を請求しました。
近いうちに少し投資するかもしれません。

それから、昨晩、バークシャーのアニュアルレポート(2009年版)がサイトに掲載されたのでさっそく読んでみました。
会長からの手紙は、構成はいつもと大体同じです。
保険ビジネス、電力など規制業種のビジネス、家具や宝石などリテール向けビジネス、それから金融ビジネス(住宅ローン関連や、住宅販売の話もここでしていました)について状況を説明した後、今年のトピックスについて2つ説明がありました。

まず、去年も話題になっていたデリバティブ取引の話。
バフェットはデリバティブ取引を経済のダイナマイト、または大量破壊兵器と呼んで忌み嫌っていますが、一方で株のプットオプションで大きい取引をしています。
経済が混乱する中で異常にオプション価格が上昇したでしょうから、耐久力のあるバークシャーが売りにまわるのは理にかなっているでしょう。
オプションの売りならオプション料をもらってしまえばカウンターパーティーリスクもありません。
株価が下落して追証が必要になるとしても、バークシャーは兆円単位のキャッシュを持っていますから大丈夫とのことです。
バフェットの見通しでは、デリバティブの評価額が大きく動くので会計上の利益は毎期大きく振れるにしても、長期的には巨額の利益をもたらすだろうとのことです。

二つ目は企業買収の話。
直近でバークシャーは大きい鉄道会社を買収したことと絡んで、企業買収について話をしています。
要するに、自社株を発行して企業買収を行う時には相手企業の買収価格を見るだけでは片手落ちで、自社株を売る値段が適正かも見ないといけないということです。
バークシャーの直近の巨額買収は、ぎりぎり許せる程度にコストが高い買い物だったと判断している模様で、もっと高かったら諦めてただろうと。
この程度のコストであれば、今後鉄道会社が上げる利益で埋め合わせが可能との判断でした。

この辺の話に絡んで、バフェットは企業買収について面白い提案をしています。
取締役会が企業買収を検討する時には、買収を行なわせる事でフィーを得る事になる投資銀行の社員だけではなく、買収が実行されなかったらフィーをもらえる事になる優秀な人材にもプレゼンをさせて、その上で買収の可否を判断すべきだろうということです。
前から指摘していることですが「床屋に行って、僕の髪はそろそろ切り時ですか?って聞くのはばかげている」とのことです。

今回はSP500企業を買収して株主が激増したという事で、その人たちを歓迎しますということと、是非バークシャーの特性を理解して、長期的なパートナーになって欲しいという話もありました。

最後にいつものとおり株主総会の案内がありました。今年は数年ぶりに卓球少女が登場するという話や、外国人の株主全員にサインをするのは無理が出てきたのでやめるという話もあり、最後に、

P.S.株主総会には鉄道で来て下さい。

と書かれていました。

バニラコーク3号(2010/2/26)

タネ・・・・・6,738,907円
評価額・・・・5,777,950円
評価損益率・・・-14.3%
年初来リターン・・・-4.9%

資産内訳
国内株式 50.4%
海外株式 47.8%
国内債券 1.7%
キャッシュ 0.1%

【組入れ比率】
さわかみファンド(19.7%)
住信-STAM TOPIXインデックスオープン(30.7%)
住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(22.8%)
住信-STAM新興国株式インデックス・オープン(25.0%)
SBI債(1.7%)
現金 0.1%
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by vanillacoke | 2010-02-28 17:01 | バニラコーク3号

バニラコーク4号(2010/2/24)

バークシャーがS&P500に採用されて快調に飛ばしていますが、いくらなんでも今の上げ方は変です。
そのうち利益確定売りに押されてほどほどの水準に戻るでしょう。

ところで、今週のダイヤモンドの山崎元さんのコラム、ちょっと変な事が書かれていたような・・・

同じ銘柄で満期保有目的とその他有価証券にまたがるのがいけないのではなくて、満期保有目的に分類して時価評価を回避しておきながら、それを途中で売ってしまう事がいけないんだと理解しています。
だったら全ての債券を満期保有にしてしまえばいいわけですからね。

そういう事にならないために、満期保有目的の債券を途中で売ってしまうのであれば、他の満期保有目的の債券も全てその他有価証券に変えて時価評価しなさいって言う意味なんですよね、きっと。

バニラコーク4号(2010/2/24)

タネ・・・・・23,888.31ドル
評価額・・・・26,929.93ドル

設定来リターン(設定 2005/12/13)・・・+10.3%
年初来リターン・・・+12.4%

【ポートフォリオ】・・・銘柄(組入比率)
バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(8.3%)
バンガード・バリューETF(3.3%)
バークシャー・ハサウェイB株(73.5%)
ウェスコ・フィナンシャル(13.6%)
キャッシュ(1.3%)
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by vanillacoke | 2010-02-24 22:42 | バニラコーク4号

バニラコーク3号(2010/2/19)

「投機」と「投資」の区別は自分の中では付いているつもりでしたが、rennyさんのブログ(rennyの備忘録)の少し前のエントリを見て、「投資」と「資産運用」の区別もつけたほうがよいと思う様になりました。

もう5年以上もヴァンガードのファンドとバークシャーやさわかみなどといった投資先について、どちらが自分にフィットするか、どちらが長期投資の対象として優れたものか、といった事を考えていますが、上の様な整理をつける事によってある程度すっきりするようになりました。

要するに別物ということですね。

バニラコーク3号(2010/2/19)

タネ・・・・・6,738,907円
評価額・・・・5,880,873円
評価損益率・・・-12.7%
年初来リターン・・・-3.2%

資産内訳
国内株式 49.3%
海外株式 48.9%
国内債券 1.7%
キャッシュ 0.1%

【組入れ比率】
さわかみファンド(19.3%)
住信-STAM TOPIXインデックスオープン(30.0%)
住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(23.2%)
住信-STAM新興国株式インデックス・オープン(25.7%)
SBI債(1.7%)
現金 0.1%
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by vanillacoke | 2010-02-21 14:09 | バニラコーク3号

バニラコーク4号(2010/2/17)

オリンピックが始まりました。
いつかのワールドカップと同じように、今回のオリンピックもテロなどで開催できなかった時のために保険をかけたりしているのでしょうか。そして、その保険をバークシャーやウェスコは引き受けているのでしょうか。

バニラコーク4号(2010/2/17)

タネ・・・・・23,888.31ドル
評価額・・・・26,071.13ドル

設定来リターン(設定 2005/12/13)・・・+6.8%
年初来リターン・・・+8.8%

【ポートフォリオ】・・・銘柄(組入比率)
バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(8.5%)
バンガード・バリューETF(3.5%)
バークシャー・ハサウェイB株(72.9%)
ウェスコ・フィナンシャル(13.7%)
キャッシュ(1.4%)
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by vanillacoke | 2010-02-17 22:27 | バニラコーク4号

バニラコーク3号(2010/2/12)

今週は日本株がちょっとだけ低調で、中でもさわかみファンドが振るわなかったようです。
さわかみファンドはかれこれ10年ほどの付き合いですが、未だに日本株にしか投資していません。
景気循環のうねりを利用して資産を株、債券、場合によっては外国株にも移していく、みたいな話しをしていた事もありましたが。
ここ10年間、常に日本株が割安だったということでしょうか。
ここまでの成績については、トピックスやMSCIコクサイを上回っており、何も文句はありません。

バニラコーク3号(2010/2/12)

タネ・・・・・6,738,907円
評価額・・・・5,766,643円
評価損益率・・・-14.4%
年初来リターン・・・-5.1%

資産内訳
国内株式 50.4%
海外株式 47.8%
国内債券 1.7%
キャッシュ 0.1%

【組入れ比率】
さわかみファンド(19.7%)
住信-STAM TOPIXインデックスオープン(30.7%)
住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(22.6%)
住信-STAM新興国株式インデックス・オープン(25.2%)
SBI債(1.7%)
現金 0.1%
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by vanillacoke | 2010-02-14 18:27 | バニラコーク3号

バニラコーク4号(2010/2/10)

キリンとサントリーの統合中止はバークシャー株主としても興味深いところです。

キリン、サントリーの両社とも今後も世界で戦うためにパートナー探しをすると明言しています。
コカ・コーラやクラフトフーズが統合相手になる可能性は低いでしょうけど、それらのライバル会社がキリンやサントリーと一緒になる可能性はありそうです。

個人的には国内の2社に一緒になって頑張って欲しかったですけどね。

バニラコーク4号(2010/2/10)

タネ・・・・・23,888.31ドル
評価額・・・・25,527.30ドル

設定来リターン(設定 2005/12/13)・・・+4.6%
年初来リターン・・・+6.5%

【ポートフォリオ】・・・銘柄(組入比率)
バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(8.5%)
バンガード・バリューETF(3.4%)
バークシャー・ハサウェイB株(72.9%)
ウェスコ・フィナンシャル(13.8%)
キャッシュ(1.4%)
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by vanillacoke | 2010-02-11 12:20

バニラコーク3号(2010/2/5)

今週は日本株も外国株も資産を減らしましたが、外国株のほうが下げが大きいです。

ギリシャ、ポルトガル、スペイン辺りのリスクがクローズアップされています。
かなり利回りも高くなっているということで、簡単にアクセスできる手段があれば少し買ってみたいところです。

バニラコーク3号(2010/2/5)

タネ・・・・・6,738,907円
評価額・・・・5,737,628円
評価損益率・・・-14.9%
年初来リターン・・・-5.6%

資産内訳
国内株式 50.7%
海外株式 47.5%
国内債券 1.7%
キャッシュ 0.1%

【組入れ比率】
さわかみファンド(19.9%)
住信-STAM TOPIXインデックスオープン(30.8%)
住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(22.5%)
住信-STAM新興国株式インデックス・オープン(25.0%)
SBI債(1.7%)
現金 0.1%
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by vanillacoke | 2010-02-07 22:22 | バニラコーク3号


「バニラコーク1号」~「バニラコーク4号」の運用日記です。
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